イラスト=つかる(高36期)
皆さん、こんにちは!
いよいよ今年の総会までほぼ1か月となりました。
北野実行委員長をはじめ、高校47期の皆さんがさまざまな企画を考え準備を進めてくれています。
8月23日浅草ビューホテルで皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

さて、筆者は昭和39年生まれの61歳。あっという間に還暦を越えてしまいました。
自分が勤めている会社の中でも昭和入社組は少なくなってきました。

振り返ってみると、社会人になった頃はスマホはもちろん、携帯電話すらありませんでした。
コンピュータも黒い画面に緑色の文字が出てくるやつは数台あったかな・・・インターネットという言葉も聴いたことがありませんでした。
都心の駅の改札には必ず駅員がいてリズムよく切符にハサミをいれたり、定期券を確認したり・・・駅には必ず黒板があって『〇〇へ 先に行ってるよ!』などと伝言が書かれてましたね。
本当に隔世の感があります。

でも、そんなことより最も大きく変わったと思うのが、夏の暑さです。
昭和の頃、社会人は真夏でもジャケットを着て必ずネクタイを締めていました。
会社の独身寮の部屋には空調なんぞなく、扇風機で夏を凌いでいました。
今では絶対ムリです。
歳をとったこともあるでしょうが、夏にエアコンがなければ身の危険を感じてしまいます。
そもそも当時はまだ熱中症って言葉もなかったと記憶しています。(日射病、熱射病と言ってましたね)

社会人になった頃を思い出しても、これだけの変化を感じていますので子供の頃を思い出すと、これはもう同じ日本じゃないような感覚になります。
ランニングシャツに半ズボン、野球帽や麦わら帽子で遊んだ夏休み・・・もう遠い思い出ですね。

皆さんもくれぐれもお気をつけください。
ではまた!

関東誠鏡会会長 三橋正司