4月になると、一目でそれとわかる新入生や新入社員をみかけます。
慣れない東京の街はどんな風に映っているのでしょうか?
そういえば、「東京ってどんなところ?」の問いに「天神がいっぱい」と答えた友達がいました。銀座や新宿、渋谷、池袋と思いつくだけでもたくさんの繁華街があります。

電車の混み具合も、通勤時間帯の歩く速度の速さも北九州では経験できないものです。
でも、5月のゴールデンウイークを過ぎるとざわざわとしていた電車内も落ち着き、新入社員の見分けがつかなくなるのも不思議です。

4月7日は八幡高校入学式でした。総勢320名の新入生を迎えました。
これから3年間楽しい有意義な学生生活を過ごして欲しいと思います。

ところで、このメールマガジンは昨年末から偶数月に隔月配信と変わりました。
新しくなったホームページはいかがですか?楽しんで読んで頂いていますか?
広報では、私の期にこんな人居ますよ!とか、今住んでいるところはこんなところですよ!とか、北九州ではこんなことが注目されているよ!などなど、たくさんの情報をおまちしています。

関東誠鏡会 事務局次長 高26期 山本寿美子


※このコラムは、メールマガジン「関八ニュース・43号」(2015年4月17日配信)に掲載したものです。