今回の知っとぉ?は、現役八高生による”夢現∞プロジェクト”のご紹介をしたいと思います! ​
八幡高校では、文理共創科(旧・普通科)に変わり、様々な新しい取り組みが進められています。
2学年の生徒が「総合的な探究の時間」において、「地域や人々の抱える課題を解決するために、私たちにできること」を、調査・研究し、アクションプランを考察する探究活動。班ごとに設定した目標の達成に向け、行動計画を作成し、実際に企業や小中学校、商店街、行政機関などと連携して幸せな社会の実現を目指す。という試みを実際のアクションで実行する。それが”夢現∞プロジェクト”です。

先生たちの考えとして、少子化が進むなか「行ける高校」ではなく「行きたい高校」として積極的に選ばれる学校にしたいというお考えの中、「詰め込みではなく、自ら考える力を養い、自走できる生徒を育てる」「自ら考える力を養えるよう、生徒に時間を返していく」という方針で進められているそうです。素晴らしい取り組みですね。

今年度の夢現∞プロジェクトは、11月にポスター審査や発表会を経ながら、全35グループの探究班の中から選ばれた代表14グループによる「選考会(本選)」が行われました。活動にご協力いただいている地域の皆様にも審査員としてご参加いただき、審査の結果、1月開催予定の「夢現∞プロジェクト成果発表会」ステージ発表部門に進出する6班が選出されています。

活動中のプロジェクトのいくつかをご紹介します。

★A10班 八幡駅前の魅力を引き出す~鐵あかり~

産官学共同で、八幡駅前の魅力づくりを実現。鉄の都のレガシーを受け継ぎ、八幡の歴史と平和への願いを融合させた地域活性化イベント。八幡製鐵所ゆかりの「鐵」製ランタン約100基を、公園一帯にライトアップする夜のイベント「鐡あかり」。令和7年12月6日、14日小伊藤山公園で実施

北九州市の紹介記事
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001182398.pdf

★B5-4班 賑わい作りを目的とした、枝光本町商店街企画

12月20日(土)の二十日市を夢現プロジェクトチームが主体となり、高校生パワーで盛り上げ、カラオケ大会での歌声や、お菓子つかみ取り、ほっとココアの振る舞いなど、小さいお子さんからご高齢の方まで笑顔あふれるイベントで、商店街に賑わいを創り出す試みをしました。
八幡東区役所のプレスリリース
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001185216.pdf

★B5-5班 ホウチチクリン「若松イルミネーション」


若松区では、放置竹林を伐採した竹材を利用した「若松イルミネーション」を開催。
このイベントは、竹害対策、放置竹林問題を啓発しつつ、竹を使った幻想的な光の演出を楽しむことで地域活性化を目的としています。小学生などがデザイン・制作した「画板灯篭」と呼ばれる竹のオブジェが展示され、温かみのある光で海辺を彩りました。
若松イルミネーション https://www.crossroadfukuoka.jp/event/13756

★八高の現役2年生になんと「映画監督」がいます!映画『バックスタバー』の製作


映画の自主制作にチャレンジ、監督は、吉原虎太郎さん(79期)

映画『バックスタバー』は、高校生が友情と裏切りの境界に挑んだサスペンス映画。有志で集まった高校生が脚本・撮影・編集まですべて担い、AIによって生み出される「偽りの真実」、そして人間同士の信頼の崩壊を描く。今を生きる私たちに求められる「誰を信じるか?」を劇場で。
本部総会懇親会でもプレゼンテーションがありました。吉原さんの映画製作のクラウドファウンディングは終了しましたが、無事に目標金額に達成し、撮影のほうも順調に進んでいるようです!
八高生が挑む映画『バックスタバー』製作プロジェクトの成功を心より願っています。



クラウドファンディング ティザー動画
https://youtu.be/opR429sOCJE




筆者が高校生の時代とは全く異なる、現役の八高生たちの主体性、企画力と行動力、本当に素晴らしいですね!これからも現役生徒さんたちの活動には目が離せません。OBとして物心両面で応援して行きたいですね。
同窓生のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
八高ファイト!!




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